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ウェディング・フォトグラファーとして数年間、沢山の結婚式を見てきた私からの経験や、結婚式を終えた方々から頂いたアドバイスをまとめてみました。今後もっと多くの方からのご意見を頂き、項目を増やしていく予定です。
Q: 会場で結婚式の撮影の制限がありそうです。どのように対応してくれますか? Q: その他これから結婚式を挙げる方に伝えたいことがあればお願いします。
・写真に関して言うと、結婚式の当日までに撮りたいポーズや会場での好きな場所を見つけてください。式の進行によって時間が押してしまうこともあります。どこで撮りたいか、優先順位をつけておくのもよいかもしれません。 ・なるべくプランBも考えておく。「失敗したなー」と後で後悔しないように、例えば当日雨が降った場合に別にやることを事前に計画しておけば、当日慌てることもありません。 ・お互いの両親への挨拶(当然ですが)私は結納もかなりきちんとやってもらいました。
・新郎が忙しいため、そして進行や手配、連絡もほぼ一人でこなしたため、式の一ヶ月前には精神的にいっぱいいっぱいになっていたような気がします。責任感を負いすぎていたのかもしれません。結婚式はみんなで嬉しいこと、楽しいことを共有する場。もっと周りを巻き込んでの準備にしても良かったと思っています。
・(4月に結婚された方)私は特にエステに通ったりはしませんでしたが、ブライダル準備のシェービングやネイルアートなど、花嫁準備ならではの楽しいことはたくさんあると思います。せっかくなので色々調べてトライしてみると、楽しいと思います。あとは、お風呂にはゆっくり浸かるようにはしていたかな。
・会場のお気に入りのスポットでの撮影を沢山希望される場合、担当者と時間配分を事前に相談することをお勧めします。メークが終わった後に撮影タイムを取れることが多いですが、結婚式にはトラブルや行き違いが起きたります。20分以上メークの仕上がりがオーバーしてしまい、写真の時間をほとんど取れなくなったケースもあります。ヘアメークさんや会場の担当者には時間通りに準備が出来上がるように、そして写真をとても楽しみにしている事を最初に伝えておくのがよいと思います。 ・披露宴の最後に読む手紙は時間が無くて、大慌てで式の前日にパソコンで書きました。当日は号泣することも考えて、大きめの字ではっきりと書くと読みやすいと思います(^_^) ・美味しい物が並んでいても花嫁はほとんど食べることが出来ない場合がよくあります。食べたければお色直しをしない、沢山のゲストの方と話したりしたい場合は割り切って、朝ご飯をちゃんと食べておくか、どちらかを取るべきだと思います。
・時間がと余裕があれば、オーダーメイドのドレスを私はお勧めします。レンタルドレスの欠点は、ドレスの丈が170センチくらいの身長に合わせてあることです。そのため、10センチ以上のハイヒールを履いて、歩くのも大変になることもあります。オーダーメイドだと、サイズがお客様に合わせて作られるので、着心地や歩き心地はかなり楽になります。 ・オークションなどでレンタル落ちのドレスも沢山あります。私の場合(2月に結婚された方)はオークションで5900円で購入しました。結婚式には一番綺麗なドレスを着たかったのですが、二次会だと多くの友人がひしめき合うので、あまり踏まれるとか汚れるとか気にしたくなかった分、安くすませることにしました。
・カメラはなるべく写メではなく、コンパクトデジカメでの撮影をお勧めします。いくらカメラの機能が高い携帯でも(私も5Mピクセルの物を持っています)、ケーキカットなど会場が暗くなると画像が荒れてしまいますし、プリントするのには向いていません。 ・カメラのことを知っておく。娘の結婚式のためにカメラを新しく購入したのだけど、使い方が解らずに全然写真が撮れなかったお父さんがいました。チェックしてみると、入っているSDカードでは30枚くらいしか撮影できないくて、サイズも一番小さい設定のままでした。 ・最近はご友人でビデオ撮影をかって出る方も増えました。ビデオの性能もとてもよいですからね。注意したいのは、友人や親戚の方のインタビューを披露宴でするとき。なるべく外付けマイクを手に持ってもらい、メッセージを頂くことをお勧めします。ビデオに付いたマイクで録音すると、周りの音がうるさくて話していることがよく聞こえなかった、そういうこともありました。
色々な理由で外注のカメラマンを制限している結婚式の会場もあります。まずは「なぜだめなのか?」というところから担当の方に聞いてみてください。条件によっては対応が可能で、撮影が可能になる会場もあります。 進行や会場のことについて把握できていないからという理由で、外注のカメラマンを禁止される会場もあります。まずはboztsutomu photo のHPを結婚式担当の方にも教えて、なぜこのカメラマンにお二人の結婚式を撮影して欲しいのか、お話ししてみてください。表参道のある式場で結婚された新婦さんは「藤田さんの事をしっかりと説明したので、プラナーさんも写真に理解を深めてくれました」と話していました。 必要であれば事前に担当者との顔合わせも行っています。式場に訪れて、進行についてや宗教的理由などでの撮影での制限について説明を受けたりもしています。英語は問題ないので、お二人を担当する牧師さんと事前にお話しを伺うことも可能です。平日であれば比較的時間の都合を合わせることが出来ますので、会場に訪れるときに一声おかけください。 ・初めて経験することばかりです。両家に挨拶行ったり、親戚に挨拶行ったり、招待状や、引き出物、準備や作法やしきたり、そうゆうことが大変だったけど、新鮮でいい経験になりました。心を込めて宛名を書いたり、返事を待ったり。私たちは親族のみの式・披露宴だったため、失礼がないように気を遣うこともたくさんありましたが大人として、これからだ!きちんとしなくては!親戚の仲間入りだ!という気持ちが二人に芽生えました(笑)
・結婚式の準備は、二人で乗り越える最初の壁だと思います。付き合っていた時には分からなかったお互いの良くない部分とかも見えてきて衝突することもあるかと思います。でもそれを乗り越えると、今まで以上に深い絆が生まれ、幸せな式を迎えられると思うので頑張ってください。 ・思えば不安もたくさんの日々でしたけれど、これからくる素晴らしい一日に全てが繋がっていて、そしてその日からが二人のスタートだと思います両家の親戚が二人のために全員集合!なんてこの先ないのではないでしょうか私はお互いのルーツを感じた一日でした。あぁ、自分たちはこんなにたくさんの人たちと繋がっているんだなぁ、と。皆の笑顔につつまれて最高の一日でした。特に、両親、家族の笑顔はわすれられません。
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